名古屋市西区中学1年生学校アンケート調査結果にSOS出ていた…

11月25日、市議会定例会で名古屋市教育員会の下田和幸教育長は、児童生徒の学校生活についての心理調査の結果などを教諭とカウンセラーが情報共有して、早期に子どもの心理変化を察知することができるよう取り組みを強化していく方針を示した。

これは西区の中学一年生の男子生徒がいじめで自殺した問題で、学校の満足度をはかる心理調査を実施していたものの、情報共有の遅れが対応の遅れにつながったとする指摘があるため。

男子生徒の中学校では、学校生活の満足度などをはかる心理調査を今年の6月と10月に実施していた。男子生徒の心理状態として6月は不登校になる可能性がある「不満足」、10月はさらに悪化し、「支援が必要」という結果が示されていたという。

【ネタ元 中日新聞 2015年11月25日 夕刊

 

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先日名古屋市立中学校の説明会に行ったのだが、冒頭の挨拶で校長が、「2度とこのような悲劇を起こしてはならない。保護者とも連携していく。」と開口一番おっしゃったことが印象的だった。「『いじめ』」は残念ながらなくならないため、ちょっとした変化でも子どもについて気になることがあったらどんなことでも連絡してください」ということだった。いじめ問題に対する取り組みをしっかりと行う姿勢が感じられて少しホッとした。

西区の男の子が発していたSOSを汲み取れなかったことがいま、名古屋市内の中学校では大変問題になっているんだろうと思う。

男の子の命、命を懸けて訴えた気持ちを忘れることなく、今後に生かせるようにしていかなくては…。

 

 

    
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