「インスリン必要なし」投薬治療受けさせず小2男児死亡で逮捕

11月26日、糖尿病を患っていた小学2年生の男児に医師による適切な治療をうけさせないまま死亡させたとして栃木県下野市の60歳の会社役員が逮捕された。

男児は糖尿病でインスリン投薬の治療が必要だと両親から聞いていたが、4月上旬から投薬治療を中断させ、「自分には特別な力がある」と足や腹を触るなどの行為を繰り返した。4月27日、男児は病院に搬送され、死亡。死因はインスリンの欠乏による糖尿病が原因の衰弱死だったという。

男児は昨年11月に重度の糖尿病と判明し、母親が「ずっとインスリン投与を続けるよりも完治してほしい」と知人の容疑者に相談し200万円以上を渡していた。

今後県警は男児の両親を保護責任者遺棄致死容疑で調べる。

【ネタ元 朝日新聞デジタル2015年11月26日11時05分

 

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「腹の中に死神がいるからインスリンでは治らない」といって投薬ではない治療を子どもにして、結局は子どもを死なせてしまったということなのだが…。

ばかな親がなんでそんな詐欺にひっかかったんだろうと思いがちだけれど、「なんとしてでも治ってほしい」と思った親心から起こった事件だということが悲しい。子どもの病気をなんとかして治したい一心が、かえって状態を悪化させて死なせてしまったという事件。

私も薬が嫌いだけれど、子どものこととなるとそうはいかないと思っている。「すがるような気持ちで」とはわからなくもないけど、子どもの体のことは自分の体と一緒ではないことをわかっていなかったのかな。

結局保護者としての責任を放棄したとみなされてしまった。

 

 

    

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