福島第一原発地下ダクトで去年の約4000倍の放射性物質含む汚染水

 

12月9日、東京電力は、福島第一原発の廃棄物処理建屋近くにある地下トンネル「ダクト」ににたまった汚染水から放射性セシウムが一リットルあたり48万2000ベクレル検出されたと発表した。昨年12月採取の時は一リットルあたり121ベクレルであり、濃度が約4000倍になっている。原因はわかっていない。

東電によると、問題のダクトには汚染水が約420トンあり、津波による海水などが貯まっているとみられている。12月3日に採取した水を測定したところ、ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質も1リットルあたり230ベクレルから50万ベクレルに上昇していた。トリチウムも昨年12月は一リットルあたり310ベクレルだったものが一リットルあたり6700ベクレルに上がっていた。

【ネタ元 時事通信12月9日(水)20時27分配信

 

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http://matome.naver.jp/odai/2138012008909888501

 

 

汚染水汚染水って言うけど、泥水ではない。高濃度放射能汚染水だからね。もう起こってしまっていて、どうにもならない件だけに、福島第一原発やその周辺のことについては耳をふさぎたくなる。でもそれでは何も解決しないし、実際に起こっていることから目をそらしているだけ。そして手がつけられない状態になっているにもかかわらず、さらに他の原発を動かそうとしている自民党。一般常識としてもおかしいと思うけど。

福島第一原発事故が火事だとすると、火事の火元には近づけず、上部の炎は鎮火したけれど、さらに地下で延焼している状態。すべての鎮火が終わっていないのに同じような大火事を起こすかもしれないものを別の場所で動かそうというのだからホント常識外。

それでも火事だったらよかったけど、放射能だからね。放射能を冷却するための水はすべて放射能汚染水となり、近寄れば放射性物質のついたゴミ、放射性廃棄物となり、燃やすこともできず、普通に埋めることもできず、どんどん増えていく。汚染水は全てではなくとも多くを海へ放出するしか方法がなくなってきている。

放射性物質の濃度が、ある地下のトンネルで去年の約4000倍になっているという記事だけど、これって地下にデブリが昨年より地下に潜り込んでいるからなのでは?

そう予想がついても溶け落ちた核燃料がどこにいまあるのかはっきりとした証拠もつかめない状態。

前を向いて歩くことは必要だけど、なぜこんなことになったのか検証することを怠ると、また同じ過ちを繰り返すのではと思う。

福島第一原発事故がなかったかのようにメディアも報道しないのはおかしいのでは。

安倍首相は大金を他の国にふるまうことより優先すべきことは国内の原発事故対策ではないのか。

 

 

 

 

    

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