子供服からひもが消えるJIS規格 安全基準が制定公示される

子供服による事故を未然に防ぐため、12月21日に製品の安全性と品質について基準を決める「JIS 日本工業規格」で子供服のひもについて統一した安全基準が定められる。いままで公的な基準がなく各メーカーによる対応としていたものを今回JIS規格で統一するという。

東京都が行ったアンケートによると、1163人の子どもを持つ親のうち、77%が子供服が関係する事故を経験したと回答していて、6人に1人はけがをしていた。その主な原因となるのがひもだ。首まわりのひもが、すべり台やブランコの鎖に引っかかったり、自転車のタイヤに上着のひもが絡まって倒れてしまったり、ズボンのすそのひもが電車のドアやエスカレーターに挟まれた事故もあった。

こうした事故を防ぐため、今回のJISでは、頭や首回りのひもについて、7歳未満の子供服では一切あってはならないとし、7歳以上13歳未満(小学生)のこども服ではひもはついていてもいいが、頭や首回りに垂れ下がっているひもはダメ。13歳未満の子供服ではひもが体の後ろから出ていたり、背中で結ぶものはダメ。股より下の服やズボンのすそに紐があってはいけないと規定しているという。

【ネタ元 日テレニュース24 12月15日(火)4時36分配信

 

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最近はパーカーのひももなくなり、小学校はマフラー禁止だし、野外で遊ぶときに思わぬ事故にならないようにいろいろと心配りがなされていると思う。しかし、女の子のひもの先にポンポンのついたカーディガンとかはよく見る。ポンポンは遊んでいて引っかかる事故が多いらしい。デザインのかわいさより安全第一というのは親としても歓迎するところ。

背中から出るひもがダメとするなら、女の子のワンピースの後ろリボンというのもダメってことになっているんだろうか。そういえば、ファミリアのワンピースも最近のデザインのものは、後ろでくくるリボンがないような気も…。

 

 

 

 

 

    
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