軽井沢スキーバス事故、乗客のほとんどが大学生だった理由

1月15日午前2時長野県軽井沢町碓氷バイパスで発生した大型観光バスの事故は乗客乗務員あわせて41名のうち14人が死亡、20人以上が重軽傷という大事故になった。スキー客をのせていたが、そのほとんどが大学生だったのは、今日明日の大学センター試験が行われるための準備日として大学が休校だったためだという。

【ネタ元 共同通信2016年1月15日 20時09分 朝日新聞2016年1月15日10時37分

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運転手さんも亡くなっているのだが、12月に入社したばかりで、主にマイクロバスの運転をしてきた方で大型バスは運転経験がほとんどなかったとテレビでは報道されていた。運転技術によるものなのか、もしかしたらこのバス自体になんらかの異常が発生したのかもしれないし。

バスは真っ暗な峠を乗客が異常と感じるほどのスピードと揺れで下り、手前のガードレールに接触した後、バランスを崩して反対車線のガードレールを突き破って山の斜面に転落したのではないかとされている。

一瞬にして人生を変えてしまう交通事故。夜行バスでスキーに行くというのはごく普通のこと。それが、こんな形になるなんて誰も思わない。人の命を預かって運行しているということをバス会社も肝に銘じて運行して欲しい。

高速で走ると運賃がかかるだけでなく、現地に早く着きすぎるというので時間の帳尻をあわせるために一般道を通っていたというのだが、それも運行計画とは違うルートだった。

事故が起こって初めてわかる実態…というのは本当にやめてもらいたい。かけがえのない命を預かって夜道を走るのだから、言い古されたことばだけど「安全第一でお願いします」と言うしかない。

毎日起こる事件の原因を突き止めることは、明日起こりうるおなじような事件を防ぐ意味があるとは思うのだが、交通事故は起こそうと思ってするものではないので本当に厄介。それでも運行計画とかバスの運転手さんの健康管理とかやれることはバス会社でもやってもらわないと。

乗る側の中で「高速バス=危険」というイメージが定着しないようにして欲しい。

 

 

 

    

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