京都大学学生チャレンジコンテスト=SPECを知る

京都大学は、学生の挑戦を応援する形として、2015年の秋から市民から広く寄付を募って学生の出したオリジナリティあふれる研究テーマを応援する「SPEC(スペック)」という制度を設けているという。平成27年度は26件の応募から6件を採択しており、現在もHP上で募金を集めている。

京都新聞がとりあげていたのは、理学部の1年生が「無音ストロー」を開発するというプロジェクト。

吸うと「ズズズー」という音がすると、飲み残しが出るストローを改良して、「地球環境に優しいストローの開発を目指すというもの。

http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20160216000037

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その他には

医学部4年生、「グローバルに活躍できる医師のためのスタディツアーの企画」や、

理学部4年生の「マングローブスズという潮の満ち引きに関連した特殊な体内時計を持つ昆虫の研究」、

人間・環境学研究科修士1回生の「岡山県西粟倉町にスペシャリストが交流する実践的研究拠点としてのKENKYUJOを作りたい」というもの、

理学研究科修士1回生の「細胞内で爆発を起こし、細胞の手術ができるナノ爆発の研究」とか、

工学部1年生の「ノロウイルスを腸管から排除するシステム開発の支援」などが選ばれていた。

http://www.kikin.kyoto-u.ac.jp/spec/index.html

このように自由な発想を応援していこうとする京大の学風がノーベル賞受賞者を多数産みだすのだなと感じた次第。

 

    
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