4歳児のマシュマロ実験、プレジデントの記事が興味深かった。

行政書士で不動産投資顧問の金森重樹さんがプレジデントに寄稿している文章がおもしろかった。

スタンフォード大学の心理学者ウォルター・ミシェル氏が50年にわたって約600人の幼稚園児に対して行った実験によると、自制心のある子どもほど高学歴、高収入になったというのだ。(高学歴=高収入ではない)

マシュマロを使った実験、4歳児を部屋に案内して、座らせる。目の前にはマシュマロ一つ。次に先生が帰ってくるまでに目の前のマシュマロを食べないで座って待っていられたら、もうひとつマシュマロをあげる。という実験。

実験の結果は

4歳児たちのことですから、当然お菓子を食べたいという生理的欲求のほうがそれを我慢しようとする自己抑制や理性を圧倒してしまいます。いわば欲求に屈服するグループ。これに対して、自己抑制によって生理的欲求に打ち勝つグループもいます。前者と後者の割合は、2:1です。

興味深いのは、その後50年にわたる追跡調査の結果です。

欲求に打ち勝つことができたグループ(全体の3分の1)は、そうでないグループと比べて、何が違ったのか。

・大学進学適正試験(SAT)の点数が良い
・中年になったときの肥満指数が低い
・自尊心が高い
・ストレスにうまく対処する

という結果になりました。マシュマロ実験によって、「自制心」と呼ばれる「将来のより大きな成果のために、自己の衝動や感情をコントロールし、目先の欲求を辛抱する能力」が、人の社会における成功に重要であることが判明したわけです。

http://president.jp/articles/-/17376 より

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なるほど、大人になったら自制心こそがカギになるわけで、数々の誘惑に打ち勝つことができるなら、道を踏み外さないということなんだろう。

でも自制心ばかり持つ人たちばかりだったら世の中回っていかないんじゃ…(*_*;

記事内で紹介されていたマシュマロ実験の動画がかわいらしくてとても気に入った。

 

 

    
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