全国自治体の長の66%が原発比率引き下げかゼロを望んでいるのに…

共同通信のアンケート調査によると、全国の知事と市区町村長の65.6%が原発のエネルギーに占める割合を引き下げるかゼロにするように求めていることがわかったという。全市区町村にアンケートし、回答率は99.6%、1782の自治体が回答した。内訳は「原発の比率低減を求める」が44.6%、「全廃を望む」が21.0%で「原発の安全性や核廃棄物処理への不安を解消できない」として再生可能エネルギーへの転換を望む声が目立つ結果となった。

【ネタ元 共同通信 2016/3/7 05:00

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福島第一原発が地震で事故を起こしてからもう少しで5年になる。人が近づくと即死するようなメルトダウンしたデブリはまだ地中の中に眠っているし、取り出す見込みも目途がたっていない。今後取り出すことが可能かどうかも誰もわからない状態。

何しろ世界でそんな事故を起こしてしまったのはこの日本だけなのだから。いつも政府が護符のように掲げるチェルノブイリがワーストではなく、明らかに片付く見込みも立っていないフクシマがワーストに決まっている。

地震直後、テレビで毎日のように報道していた東電の会見や福島第一原発の現状については、ここ数年ほとんど何も報道されなくなった。

そしてもう事故は起きないと勝手に踏んで他の原発を動かし始めた。

事故を起こした福島第一原発が事故を克服できない現状をそのままにしておいて…。大丈夫もあったものではない。片づけられないような事故を起こすかもしれない原発をなんでまた動かす必要があるのか。

自治体の長の65.6パーセントが原発に変わるエネルギーを求めているというのは私たちの声と同じと考えていいと思う。でもどこでその意見は通らなくなるんだろう。

どこで国民の意見が捻じ曲げられて原発が再稼働するんだろう。

誰が国を国民の意思とは違う方向へ導こうとしているんだろう。

 

 

    
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