法政大学牧野奨学金についての東京新聞の記事を読んで…

返済する必要のない奨学金制度を法政大学文学部牧野英二教授がスタートさせた。いままでのように大学に基金を作ってその運用益をあてる従来のスタイルではない奨学金基金だ。

まず、給与のうち毎年相当額を大学に寄贈し、その資金を基に給付を始める。次に、自身が七十歳の定年時に受け取る退職金を加えて原資を増やす。さらに、自分と妻の二人が亡くなった段階で、自宅の土地と建物などの資産全てを奨学金に組み入れる。(東京新聞 2016年3月7日朝刊 より引用)

これで学生ひとりあたり年間25万円を法政大学文学部哲学科の若干名に給付する。牧野教授ご自身も奨学金で勉強して返済を免除してもらった経験があり、恩を次世代に返したいという。奨学金の返済が卒業後に負担になっているケースが社会的問題になっていることもあり、奨学金の在り方を見直すきっかけになればと教授は話しているという。

【ネタ元 東京新聞 2016年3月7日朝刊

Sponsor Link

 

自分のお給料を大学に一部寄付してそこから返済する必要のない奨学金を出すって…。なんかお金をもらうことだったり、なんとかよい暮らしがしたいと思う自分の気持ちが浅ましく感じられるような記事。

日々自分のためにばかりお金を使っている自分が恥ずかしくなるような記事だった。

お金に執着する世の中、「お金を見返りを期待せずに与えられる人」って本当に愛のある人だと思う。

自分の資財を投じて人の役に立つということは私にできないけれど、私なりの規模で何かできればいいな。

「感謝」が湧く。

 

 

    
data-matched-content-rows-num="4,2" data-matched-content-columns-num="1,2"

コメントを残す

お買い得情報




サブコンテンツ

このページの先頭へ