静岡県久能山東照宮、徳川家康公の金の甲冑の補修完了一般公開

4月8日、徳川家康が10代の頃に身に着けていたとされる甲冑「金陀美具足」の修理が終わり、静岡県の久能山東照宮で報道陣に公開された。修理は昨年の4月22日から東京国立博物館にて行われ、一年かけてほころびた糸の交換や表面の漆や金箔の補修が行われた。国の重要文化財に指定されている。

2016年4月9日から5月15日まで久能山東照宮博物館で展示される。

【ネタ元 共同通信 2016/4/8 18:36 】

Sponsor Link

 

徳川家康公は1616年4月17日(旧暦)に75歳で亡くなった。生前より家臣に「遺骸は久能山に」と指示していたため、二代将軍徳川秀忠公は直ちにそれを実行、久能山に家康公を祀る神社を造営したのが久能山東照宮だという。国宝に指定されている。

久能山東照宮由来 HPより

 

毎年4月17日の家康公の命日には、盛大な御例祭が行われるという。

一度真夏に久能山へ登ったことがあったが、東照宮に到達するまで延々とつづく1159段の石段にあきれるばかり、汗びっしょりで登ったもの。まさに徳川家康公の遺訓そのものを体験するような石段なのだ。

いつの世でも肝に銘じたい徳川家康公の遺訓

 

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。
不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。
勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。
おのれを責めて人をせむるな。
及ばざるは過ぎたるよりまされり。

 

 

    
data-matched-content-rows-num="4,2" data-matched-content-columns-num="1,2"

コメントを残す

お買い得情報




サブコンテンツ

このページの先頭へ