2016年6月24日 英国が国民投票でEU離脱を決めた日

6月24日、英国は国民投票でEU(欧州連合)から抜けるということを決めたという。「EUにとどまった方が良い」と主張していたキャメロン首相は国の舵取りは自分ではない方が良いと、辞意を表明。世界中がこのニュースに注目した。

UK全体の意見ではEU離脱が上回ったけれど、スコットランドやアイルランドではEU残留の票が上回っており、全体の結果と食い違う投票結果となったらしい。「UKがEUを離脱するというのであれば、われわれは、UKから独立したい」と言いだしているともいう。

英国だけははEUに属しながらもユーロではなく独自のスターリングポンドを使う国であった。英国は誇り高い国なのだ。

その誇りがまた邪魔をして、「移民NO」とEUを離脱することを選択させたのかと思う。

今後世界はどうなっていくのだろう。

Sponsor Link

英国の元外交官でEU閣僚理事会の対外関係総局長、欧州対外活動庁カウンセラーなどを歴任したロバート・クーパー氏は筆者に「英国がEUを離脱したら、混乱を脱するのに10年。後悔するのに10年。EU再加盟を申請するのに10年。再加盟が認められるのに10年。元に戻るまでに計40年はかかります」と話しています。

英国の独立記念日ではなく、恐るべき「不確実性の時代」が幕を開けたのです。

在英国際ジャーナリスト 木村正人氏 http://bylines.news.yahoo.co.jp/kimuramasato/20160624-00059217/

    

コメントを残す

お買い得情報




サブコンテンツ

このページの先頭へ