ブラインドやスクリーンのひもによる子どもの事故に注意!

 

6月29日、消費者庁は、ブラインドやスクリーンによる子どもの事故についての注意喚起を出した。事故になりやすいのはブラインドやスクリーンを上げ下げするために用いるひも。子どもが誤って首に巻き付け転倒すると、窒息や酸素欠乏による神経傷害がおき、15秒以内に気絶、2、3分で死亡する可能性がある。

【ネタ元 朝日新聞デジタル6月29日(水)18時34分配信 

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最近、カーテンではなく、ブラインドやスクリーンを遮光に使うおしゃれな家が増えた。そのブラインドが原因で、子どもによるまさかと思うような事故が起こるというのだ。

消費者庁のPDFより事例を引用すると、

【事例1】(ブラインドの近くに配置されたベッドで事故になった事例) ベッドに寝かせていたが、ブラインドのひもが子供の首に巻いていて反応 がないのを、床の上で発見された。寝返りをしてベッドから落ちた際に、た またまひもが首に食い込んだと推測されている。 (平成 24 年 11 月発生 6か月男児 死亡:日本小児科学会 Injury Alert(傷 害速報)情報)

【事例2】(出窓の側にソファーが置かれていて事故になった事例) ブラインドのロープが切れる音がして振り向くと、女児が首を押さえてお り、首にロープの跡が赤く残っていた(治るのに一週間以上掛かった。)。首 にブラインドのロープが引っ掛かったまま、出窓の部分からソファーに跳ん だと思われる。 (平成 25 年8月受付 6歳女児:事故情報データバンク情報 1 )

http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/160629kouhyou_1.pdfより

 

いずれも窓際にベッドやソファなどが配置されており、ブラインドのひもによって思いもかけないような事故が起こっている。

大人では考えられないような事故が幼児では起きる場合があるということ。身近にあるものが思いもよらない事故を招く場合があるということであるから、幼児目線で今一度我が家を見渡してみることが大事かもしれない。

ブラインドやスクリーンのひもは、束ねておく、幼児の触れないような場所に置く、家具の設置場所を工夫するなど、大人が気を付けることで子どもの事故を防ぎたい。

 

    
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