原発を動かして出る高レベル放射性廃棄物は10万年も保管できるの?

7月27日、内閣府は、日本が国内外で保有するプルトニウムが2015年末時点で47.9トンになったと原子力委員会に報告した。

【ネタ元 朝日新聞2016年7月27日19時11分

Sponsor Link

プルトニウムはこんなにあるし、さらに原発を動かした後に出る使用済み核燃料を合わせると世界が何度吹っ飛ぶだろう。

福島第一原発事故で出た高レベル放射性廃棄物や原発を動かした際に出る核のゴミは、放射性物質が影響のなくなる10万年後まで保管しなければならないという話がさらっと原子力委員会の記事に書かれていた。

下記は2012年のNHK「クローズアップ現代」で取り上げられた原発の話。

発電に使われた核燃料の放射能は使用前の1億倍に増えます。
ガラス固化体にした時点で放射能は少し下がりますがそれでも人が近づけば20秒で死亡するほど危険なものです。
もとのウラン鉱石と同じレベルにまで低下するには10万年もの歳月を必要とします。
そのため日本では地下300メートルより深い地層に埋め込む地層処分という方法が国の方針となっています。

10万年の安全は守れるか ~行き場なき高レベル放射性廃棄物~
クローズアップ現代No.32542012年10月1日(月)放送

前にも記事にしたけれど、10万年って…絶句。そんなもの無理でしょ。100年先のことですら責任持てないし、地震が頻繁にある日本で、10万年環境に影響することなく核のゴミを保管するなんてありえないってこと誰だってわかる。

処理できないものをたくさん持って日本はどうしようというのだろう。原発をなぜいつまでも動かすのだろう。

小出裕章氏の言う通りだと思う。

小出裕章氏独占激白! 原発依存、国民監視…「今の日本は戦前と同じだ」2016年7月6日サンデー毎日

    
data-matched-content-rows-num="4,2" data-matched-content-columns-num="1,2"

コメントを残す

お買い得情報




サブコンテンツ

このページの先頭へ