内村航平選手へのいじわる質問に怒ったベルニャエフ選手にもリスペクト

内村航平選手が見事個人でも金メダルをとった。最後に鉄棒の技を完璧に決めての金メダル、皆が湧いた。印象的だったのは、内村選手は他の選手からのリスペクトがすごいということ。

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鉄棒の種目まで一位だったウクライナのオレグ・ベルニャエフ選手は、試合後のインタビューでの質問に怒ったという。
世界大会8連覇の内村選手に対して記者が放った質問は「あなたは審判に好かれているんじゃないですか?」
これに対し、内村選手は「まったくそんなことは思ってない。みなさん公平にジャッジをしてもらっている」と言った後、2位のベルニャエフ選手が「審判も個人のフィーリングは持っているだろうが、スコアに対してはフェアで神聖なもの。航平さんはキャリアの中でいつも高い得点をとっている。それは無駄な質問だ」と言い放ったというのだ。銅メダル獲得のイギリスのウィットロック選手も内村選手の技術を尋常じゃないと心から感服する発言をした。
さらに、会見中に「航平さんを一生懸命追っているが簡単じゃない。この伝説の人間と一緒に競い合えていることが嬉しい。世界で1番クールな人間だよ」とベルニャエフ選手は褒めたたえたという。

【ネタ元 デイリースポーツ 8月11日(木)8時40分配信

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体操個人総合で銀メダルとなったベルニャエフ選手も素晴らしい人だなと思う。最後の最後で逆転されての銀メダル、それまで一位だったのに、僅差で金メダルを譲ることとなった相手に対して、心からリスペクトを表明するとは、なかなかできることではないと思う。これこそスポーツマンシップというのだろうか。素晴らしいと思った。

オリンピックに出場できる世界レベルの技と精神力を日々の努力によって積み重ねてきた人は、人間としての厚みも一味も二味も違うと感じさせられた。

 

会見の様子、いじわるな質問に他の選手が怒る

 

    
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