福島第一原発港湾内の高濃度放射能汚染水が海へあふれそう

福島第一原発の汚染水が台風16号の影響で港湾内にあふれて地表から海へ出ようとしているという。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160921/k10010701141000.html

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汚染水といっても豊洲市場とはわけが違うのが福島第一原発。放射能汚染水であり、放射線を発する液体なのである。高濃度であれば、人が近づいて作業することすら難しいもの。それが海にあふれ出てしまいそうだというのである。

事故が起きて5年半というのにもうこんな状態だったらこれから数千年管理できるという補償なんて全くではないのだろうか。

それなのに専門家は100万年後の放射性廃棄物についての管理方法などを真面目な顔をして話し合っているらしい。海の傍に立つ原発がひとたび事故を起こせば、海の汚染につながることは間違いないと思う。

こんな収束できない事故を起こしているのに、まだ原発を外国にも勧め、自国でも再稼働に固執する日本という国は常軌を逸しているとしか考えられない。

現在福島第一原発で事故の収束作業に当たって下さっている作業員の方にはとても感謝している。先の見えない作業に命を懸けて作業してくださっているから。

「史上最悪の事故を起こしながらもさらに原発の再稼働を目指す」と主張する政治家は全員、福島原発で実際に大変な作業をしてみたらいいと思う。

あふれ出そうになっている汚染水や福島県を埋め尽くす黒い放射性廃棄物の袋と実際に戦ってみればいいと思う。

 

    

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