小6男児がオンラインゲームの有料コインを購入してクレカ高額請求

ある日、28万円というとてつもない金額の請求書がクレジットカード会社から届いた。使ったのは小学6年生の息子だった。下記のような事例が国民生活センターの報告に上がっていた。

クレジットカード会社から連絡があり、28万円もの高額な請求があることがわかった。小学生の息子がオンラインゲームで有料コインを購入したらしい。先日、オンラインゲームの登録に700円が必要だと頼まれ、決済のために母親のクレジットカード番号を入力した。その後はそのクレジットカード番号で有料アイテムを次々に買ったようだ。息子は「ゲーム内でコインを買うときに難しい操作はなく、どんどん買えた」と言っている。

国民生活センターHPより http://www.kokusen.go.jp/mimamori/pdf/support106.pdf

一旦クレカ情報を登録すると、その後は登録の必要がない場合も多く、こういう事例は沢山あるようだ。

もしこんなことが起きたらどうしたらいいか。

相談は消費者ホットライン188(局番なし)

条件によっては請求を取り消しできる可能性もあるよう。

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民法によれば、未成年者が契約した場合、後から取り消せる可能性があります。「契約を取り消すには大きく3つの条件を満たす必要がある」と片岡総合法律事務所の弁護士、高松志直さんは言います。(1)親の承諾を得ていない(2)金額が子どもが通常払える範囲を大きく超える(3)契約時に年齢などの虚偽がない

日経マネー研究所2015/3/14記事

ゲーム上では年齢を最初に問いただす画面があるものもあり、子どもが20歳以上であると偽ってオンラインゲームをしていた場合などは取り消すことができないそう。

大事なのは親と子供の間でルールを決めておくことだという。スマホがこれだけ子どもたちにも普及しているいま、こういったトラブルは多いのではないだろうか。

 

 

    

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