三笠宮崇仁親王殿下が薨去(こうきょ)された。薨去とは?

10月27日、天皇陛下の叔父様で昭和天皇の弟宮にあたる三笠宮様がお亡くなりになった。

幅広くご活躍になった方で東洋史を専攻した私は三笠宮崇仁親王殿下の書かれた古代オリエント史における論文でもお世話になった。

上記でお亡くなりになったと書いたが、昨日飛び交った言葉に「薨去」(こうきょ)という言葉がある。宮内庁の発表では三笠宮様が「薨去された。」初めて知った言葉であったが、NHKのニュースでは「ご逝去」になっていた、産経新聞だけが「薨去」と報じたが、報道各社で日本語の常識がないとツイートされていた。

上記が正しい伝え方だという。

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人が亡くなる意味を表す日本語には「逝去」「崩御」「薨御」「薨去」「卒去」があり、今回の場合は「薨去」が正しいという。

逝去は亡くなった方を敬うときに一般的に使うが、皇太子妃や親王・親王妃や内親王、または位階が三位(正三位・従三位)以上の人が亡くなられた時に使う表現が「薨去」、また天皇陛下をはじめとして皇后、皇太后、太皇太后などが亡くなられた時には「崩御」を使うという。

こちらのブログに詳しい。

http://kerokero-info.com/2016/10/19/post-2478/

 

謹んで哀悼の意を表します。

    

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