神奈川県冷凍メンチカツで集団食中毒、腸管出血性大腸菌O157感染

 

10月31日、神奈川県福祉局は、県内の1歳から79歳の男女17人が腸管出血性大腸菌O157に感染したと発表した。うち8歳の女児が重症。いずれも神奈川県平塚市の食品会社「肉の石川」が販売した冷凍メンチカツを食べており、集団食中毒とみて調べている。メンチカツは静岡県内の食品会社で製造され、神奈川県や千葉県のイトーヨーカドーなどで販売されていた。

【ネタ元 共同通信2016/11/1 01:05

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冷凍のメンチカツ…でも菌は生きているのか。腸管出血性O157の症状について調べてみた。

O157の中でも細胞を障害し、破壊してしまう作用のあるベロ毒素を作り出す菌を腸管出血性O157というらしい。

感染後3~5日間の潜伏期間を経て、激しい腹痛を伴う頻回の水様性の下痢が起こり、その後で血便となります(出血性大腸炎)。発熱は軽度です。血便は、初期段階では、少量の血液の混入で始まりますが、次第に血液の量が増加し、典型例では血液そのもののような状態となります。

腸管出血性大腸菌は、ヒトの体内で常在する大腸菌ではなく、牛や羊などの家畜や他の動物が保菌しています。牛の生肉や生のレバー等を食べることは感染してしまう可能性が高くなります。

下痢止め(止痢剤)は、腸管の内容物の停滞時間を延長し、ベロ毒素の体内への吸収を助長し、HUSが発生する可能性を高めてしまうとされているので、使用すべきではありません。

http://kansensho.jp/pc/article.html?id=IF00000018に詳細あり。

驚いたのは、子どもがおなかの調子が悪いからといって、下痢止めを飲ませるような行為は、NGだということ。注意したい。恐ろしい菌の腸内滞在時間をかえって長くしてしまうらしい。

 

    
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