そうざい半製品って何?冷凍食品との違いとは?

冷凍メンチカツによる食中毒が出た静岡県の「米久」と神奈川県の「肉の石川」のメンチカツに共通点があることがわかった。それは「そうざい半製品」というものであるらしい。そうざい半製品は、油で揚げるなど最後の調理手順を家庭でするような食品である。冷凍食品は保存温度や細菌の数の上限などが国で厳密に定められているが、そうざい半製品は国で定められた保存温度や細菌の上限などが決められておらず、それぞれの食品にあわせてメーカーで設定しているようである。「冷凍食品」と同じコーナーで売られているけれど、厳密には「冷凍食品」ではないらしい。

今回のことで今後、国が「そうざい半製品」にてこ入れすることも出てきそうだという。

<そうざい半製品>冷凍食品にあらず 衛生基準、国が策定へ

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スーパーの冷凍のコーナーで売られているものは「冷凍食品」だと思っていたので、この記事を読むまで「そうざい半製品」を意識したことがなかった。パン粉のついたコロッケとかカツとか、揚げるというひと手間を家庭で行うため、冷凍食品よりちょっと手作り感が出るようなものがそれにあたるらしい。

家での最終の調理法が誤っていた(油の温度が低いとか保存方法が悪いとか)としても、結果が「食中毒」ということになれば、メーカーの責任を問われるものであり、メーカー側にとってもリスクを伴う商品であることは確か。

「そうざい半製品」がすべて悪いわけではないと思うけれど。

    
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