2016年流行語大賞の「神ってる」より大きく取沙汰「日本死ね」

2016年の流行語大賞は広島カープの25年ぶりの優勝を象徴する言葉、「神ってる」だった。まあ候補の中ではあまりネガティブな感じがしないのでよかったとは思うけれど。

ネットで猛烈に叩かれていたのは、流行語トップ10入りした「日本死ね」である。この言葉は子どもを保育園に入れられない母親がブログで発した言葉であるとされているが、表彰式に民進党の山尾志桜里氏が現れたことで、言葉だけでなく、民進党自体もヘイトジャパンではないかとすごい勢いでツイートされていた。
日本死ね リアルタイム検索
私の意見と最も近いのはこちら、

である。大賞に下衆を連想させる「ゲス」が入った言葉とか「死ね」なんていう下品な言葉が入らなくてよかったと思う。特に流行った感じはないけれど確かに「神ってる」の方が前向きでいい。

毎年恒例のユーキャン流行語大賞は、「人々の口に多く上った」という流行語ではなくて、「その年を象徴するような社会現象を切り取ったような」言葉として端的に現わしているものを選考しているのだろうと想像している。

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2016年、世界最大の英語辞典であるオックスフォード英語辞典は2016年のWOTY(「Word of the Year(WOTY、今年の単語))を”post-truth“としたという。

「ポストモダン」のように「ポストトゥルース」は、「脱・真実」「脱・事実」といった感じらしい。人々の価値観が変わったというようなかんじであろう。いままで信じていたものがどうでもよくなったというような感じだという。EU離脱やアメリカ大統領選挙とかに代表されるように民衆が既成事実に価値を求めないという結果が表に出てきた。

思えば2016年は世界的にポイントとなる年に違いない。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50328?page=2に詳しい。

    

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