尼崎17歳少年バイクで自転車押し高校生死なせる事件、母の声を聞け

12月8日、よく記憶している事件がニュースになっていた。一つは今年7月、2歳の子どもを父親が保育園に預け忘れ、後部座席のチャイルドシートに放置したまま出勤、夕刻まで気づかず死亡させてしまった事件。もう一つは昨年3月、自転車に乗っている友人を無免許運転のバイクに乗り、後ろから足で押して電車に衝突させ即死させた17歳少年の事件。

前者の父親は、「故意がなかった」ということで書類送検になったという。書類送検というのは警察で逮捕(身柄の拘束)はしていないため、検察へは警察から事件の書類のみが送付されたということだ。産経新聞の記事の最後に父親の後悔が表れていた。

http://www.sankei.com/premium/news/160807/prm1608070023-n1.html

「奥さんはこのご主人に対してどういう気持ちだろうね。」と主人と話した。夫が子どもの存在を忘れたことで子供が亡くなってしまったとしたら…。

「許せないという気持ちではなく、夫に預けてしまった後悔」なのかなあとか。

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後者は、無免許バイクにのり、怖がる自転車の友人を無理やり足で押して電車に衝突させて死なせたという17歳の少年の判決。懲役4年以上6年以下の不定期刑の判決が下されたという。

事件の詳細 http://www.sankei.com/west/news/151203/wst1512030042-n1.html

 

神戸新聞に詳しいが、亡くなった男子高校生のお母さんのコメントが悲痛でこちらも胸が痛くなる。「反省している」なら、「本当に死亡すると思っていなかった」というなら、遺族に謝りに行くのが普通だと思う。それもない少年は、自分のしたことの重さをわかっていないとしか思えない。

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201512/0008631113.shtml

失われた命は戻ってこない。子どもをこんな目にあわされたらどんな気持ちになるだろう。

殺人と同じなのに罪が軽くないだろうか。

 

事件後の2つのニュース、どちらも母親の気持ちを慮ると悲しすぎると思った。

 

    

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