糸魚川大火で一軒だけ燃えなかった奇跡の木造住宅とは?

12月22日の糸魚川大火では120軒の家が全焼した。その中で一件だけ燃えなかった丈夫な木造住宅がある。2008年に建て替えた2階建て延べ250平方メートルの洋風住宅。ぽつんと一軒だけほとんど無傷のような一棟が写真に写っている。実際の被害もガラスにひびが入って、エアコンの室外機が溶けた程度だという。

建て替えを検討した時期が2007年の新潟中越地震の後だったため、地元の建築家に「丈夫な家」を希望して建てたもの。費用は普通の1.5倍ほど高くついたが、外壁にはれんがとステンレス、屋根には洋瓦とステンレスを使った。窓はワイヤの入った二重ガラスにした。地震に丈夫な家は火事にも強かった。

【ネタ元 朝日新聞2016年12月27日23時09分

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冬の火事の恐ろしさに驚かされた糸魚川の大火事。その中でほとんど無傷で残った1軒の住宅について朝日新聞が取材した記事。上記リンク先に写真もある。

どうやらキーワードはステンレスらしい。窓ガラスも2重ガラスが断熱効果が高いということを証明。

木造でも外壁に煉瓦とかステンレスとかを使用するとかなり丈夫な家になるものなのだと感心した。建築費用ばかりに気をとられがちだけれど人の命や生活を守るのが家の役目と考えれば、丈夫な家こそ価値があるものだと写真を見て思った。

この家を作った地元のハウスメーカーは、ミタキハウスさん。

こんなメッセージが社長さんから出ていた。

【この度の糸魚川大火につきまして】

この度の糸魚川大火で被災された皆様に
心よりお見舞い申し上げます。

今後の仮住まいや、土地、建物についての心配事や、
ご協力をさせていただけることがありましたら、お気軽にお問合せ下さい。

なお、私どもが8年前の平成20年12月に建築をさせていただきました住宅が、
大火災の中、焼けることなく残りました。
お施主様も大変喜んでおられます。
大火の中、消火作業を行っていただいた皆様に大変感謝申し上げます。

今後とも、皆様のご協力を得て、“災害に強い家造り”のご提案を
させて頂きますので、宜しくお願い致します。

代表取締役
井上 文夫

http://www.mitakihouse.com/pc/info.html

    

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