2016年大晦日の紅白歌合戦の感想

大晦日に東京渋谷のNHKホールで行われた第67回NHK紅白歌合戦は、「謎の演出」と「?」が相次いで近年まれにみるシュ―ルな紅白になった。

【ネタ元 産経新聞1/1(日) 11:43配信

Sponsor Link

年明け早々大晦日の話をするのも後ろ向きとは思うが、私も今回は歌手は頑張っているものの演出がグダグダだったなあと思っていたので、産経新聞の記事に頷くばかり。

一番おかしかったのは「ゴジラ」の下り。妙な映像が流れて、ドラマ仕立ての部分があったのだが、意味不明だった。わけのわからない映像を流すなら、もっと2016年に起こった出来事を振り返っての総集編的な映像を流すとかの方か年末らしかったのではと家族で話した。

タモリさんとマツコ・デラックスさんを無駄遣いしたというのは頷ける。変な演出でお二人は一瞬会場に現れただけでずーっと席に入らず、ボケているのだが、司会の嵐の相葉くんがツッコミ切れずでもったいなかった。相葉くんは頑張ったと思うけれど、今回は変な演出もあり、司会者の力量が必要以上に求められる部分が多かった。うまくかみ合っていない感が可哀想だったと思う。

AKBの選挙とかも一般の視聴者には興味がなく、そんなことは紅白でするものでもなんでもないと思うけど。

最後の紅白の結果発表もおかしかった。玉を数えるのがあってないし、最後はタモリさんとマツコさんの背中がぷつっと切れて画面が切り替わり、「ゆく年くる年」になるし…。ホント最後までグダグダ。

実は、視聴者は年末の番組には、「ああ大晦日だなあ今年も無事年が暮れていく」という変わらない感じを求めているのである。「年末恒例」だからこそ、みんなが見るのである。今回の紅白は奇をてらいすぎていて、よくなかった。

番組側は「新しい紅白」に臨んだのだが、視聴者は実は大晦日の紅白こそ「定番」を求めていることに気づいてほしいものだと思った。

 

    

コメントを残す

お買い得情報




サブコンテンツ

このページの先頭へ