脳梗塞の組織内に再生細胞?兵庫医大グループの挑戦

兵庫県医科大学のグループは、脳梗塞の組織の中に神経細胞を作る細胞があることを発見し、これを採取、培養して移植することで死んでしまった脳細胞を再生させようという研究を始めている。死んでしまった神経細胞は再生しないという定説を覆す発見だという。

体の様々な細胞を作れる多能性幹細胞といえばiPS細胞が有名。発見された神経細胞を作る細胞はこれよりは多能性が低いと考えられるが、体内で自然に生まれるものであり移植してもがんなどになる危険性が少ないと思われるという。

「iSC細胞(虚血誘導性多能性幹細胞)」と名付けられ、既に重症の脳梗塞患者からも見つかっている。

【ネタ元 神戸新聞NEXT2017/1/5 06:20

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脳梗塞になった人の脳細胞の中に再生させる小さな目のような細胞があると発見されたという話。

脳のダメージを回復させることができたら、どれだけの人が助かるだろう。脳だけでなく、iPS細胞と同じようにいろいろな体の部分を復活させるような再生細胞になる日が来るかもしれない。

実は、ヒトの体とは、私たちが思っている以上に神秘的で、再生、再起する能力を持っているのかも。

    
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