40代の引きこもりが増えているという。

引きこもりが長期に及ぶと、親の介護が必要になったり経済的に困窮で、親子で「共倒れ」になるリスクがある。

「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」が昨年11月~今年1月に実施した調査によると、引きこもりの相談を受け付けている全国の自治体の窓口のうち、40代のケースに対応した経験があると回答したのは62%に上ることがった。40代、50代も多く、高年齢化の深刻な状況が明らかになった。昨年国が公表した引きこもり実態調査では40代以上は対象外で、青少年の問題と捉えられてきたが、対策の見直しが迫られそうだ。

【ネタ元 共同通信2017/1/22 17:29

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「引きこもり」が世間で認識され始めたのは1999年から2000年、金八先生で高校生(?だったか覚えていない)の兄が自室に籠ったきり出てこないというような家庭の話があり、そのころからではないかと思う。

いまから20年くらい前になるわけだけれど、そのころ学生だった人もいまでは30代、40代になっているだろう。

メンタルな病気の人、病気までいかなくても、学校でつまづいたり、職場でつまづいてしまったりして、結局家から出られなくなってしまっている人は案外多いと思われる。身近な話としても「引きこもり」という言葉を聞くようになっているから。

40代からは転職するのも難しくなるくらいだから、家に籠っているうちに、社会との接点が失われた人に正規雇用はかなり難しくなってくる。働きたいけれど、雇ってもらえない状態が続くと、本人の意図ではなく、引きこもりに近い状態になることだってあるだろう。

親が甘やかしているからだとか言っても、本人の精神がついていっていない場合は、働けないわけで、本人を引きずりだすことで終わるような問題でもないことはわかる。病気の人に働けといっても無理な話である。

それでも生活保護を受けて生活できる人はまだいい。

「引きこもり」たいけれど「引きこもり」までできない、精神的にもぎりぎりで生活している非正規雇用で薄給だけれど生活保護を受ける対象でもない、それでも必死に働いている人が一番つらいような気がするのは私だけ?

 

    
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