ベネッセふりふりねこちゃん絵本を自主回収にみる企業の姿勢

1月30日、ベネッセコーポレーションは、全国の書店や通販サイト、たまひよSHOPなどで昨年11月から販売していたおもちゃ付ネコ型絵本5500個を自主回収すると発表した。商品名は「脳がすくすく!ふりふりねこちゃん」。ネコの形をしたおもちゃの肉球にあたるゴム製の操作ボタンを押すと猫の泣き声が流れるが、ボタンを口にいれたりかじるなどした場合、本体から外れ、誤飲のおそれがあるとのこと。

事故はいまのところないが、1月24日に、商品購入者から、「部品が取れてしまい、子どもが口の中に入れた」という連絡があり、販売した5500個の自主回収を決めたという。

【ネタ元 NHKニュースWEB1月30日 18時33分

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受付時間 月曜~土曜 10時~18時(日・祝日除く)

お手元の商品を回収させていただいた上で、弊社希望小売価格(税込)の金額をご返金させていただきます。

http://blog.benesse.ne.jp/info/corp/2017/01/post-18.html

 

2014年に個人情報が洩れて多大な損失を出したベネッセコーポレーション、今回は対応が早かった。

事故が起こってからでは遅いということで誤飲のおそれがあったと連絡が入ってから1週間で自主回収というのである。

社会が成熟するに従い、企業に求められるものも厳しくなってきている。第一報が入ったときに対処しないで何か起こってからでは、遅いのである。

こと、インターネットが生活に入り込んできてからは、一般人もネットで物言える時代になり、一度起こった悪い噂は一層早く千里を走るようになった。

芸能界にせよ、政治にせよ、企業にせよ、清廉であることが求められる時代、自主回収はダメージではなく、企業の姿勢としてとらえられているような気がする。

「自主回収するような会社だから安心」そういう企業イメージの方が今は大事な時代だと思う。

 

    
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