建国記念日、日米首脳会談で安倍首相から目くらましをくらう日本人

今日は建国記念日。祝日なのに土曜日と重なっているからありがたみがないけど、2677回目の建国記念日らしい。

下記ツイートによると、節分には恵方巻なら、建国記念日にはおにぎりを食べさせようとする流れを作ろうとしている動きがあるという。

それにしても日本人が「受け入れること」に対してここまで寛容なのはなぜだろう。キリスト教信者ではない人のクリスマスしかり、女性がチョコレートを贈る日として定着したバレンタインしかり、恵方巻なんてつい10年くらい前から全国的になったし、どれだけ私たちがメディアと企業の結託に弱いんだって話である。
もともと日本人は「人と一緒がいい」し、「出る杭は打たれる」没個性社会である。そこへCMなどの企業の宣伝、マスコミで風潮作りをすれば、「そんなものか」と思ってやすやすと受け入れてしまう国民性だと思う。

今回の日米首脳会談、日米関係強化を宣言して、一見成功のように見えるけれど問題のアメリカへの貢物はどうなったんだろう。

日本人の年金運用分まで入れた17兆円を投資して、アメリカのインフラ整備と65万人の雇用創出を図るという大きな貢物を事前に用意したと言われている。これについてあまり、触れていないけれどどうなったんだろう。

巨額の投資には「日本のファイナンス(資金)力を最大限活用」と明記。メガバンクや政府系金融機関による融資のほか、外国為替資金特別会計、公的年金を長期運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の資金活用も見込んでいる。

http://www.asahi.com/articles/ASK2276Y0K22ULFA02X.html 朝日新聞2017年2月3日05時21分

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「日本のファイナンス力を最大限活用」って下記のニュースとどうリンクするのか本当にわからない。

国の借金1066兆円=1人当たり840万円―16年末 時事通信2/10(金) 19:11配信

借金時計

国の借金が国民ひとりあたりの借金が現在840万円を超えているというニュース(上記リンク)があった。税収より借金の方が多い国。しかし、これは、政府が国民から借りている借金(国債を発行することで)がひとりあたま840万円を超えているという試算であって、すぐに国がどうこうなるという問題ではないらしい。ただし、今後、政府が借金を減らして国の経済を健全化していくためには、ドイツが行ったように国民への一部の補償の部分を減らす可能性があるということみたい。だから、結局、周り回って政府の借金のつけはやはり国民に回ってくるようなのだ。

そして今回の日本人の年金の運用部分を海外のインフラ投資に充てるという話。年金積立金管理運用独立法人(GPIF)はこのニュースを否定している。
http://www.gpif.go.jp/topics/2016/pdf/0202_news.pdf

それでも天木直人さんのブログは
「訪米の土産に年金献上」をばらされて激怒した菅官房長官2017-02-09
なんでも受け入れてしまう日本人、水面下で年金をアメリカに投資されてもやはり「受け入れ」てしまうのか。後から要求を突きつけてくるだろうトランプ大統領、今後どんなことになるやら不安でしかない。

本当に日米首脳会談は成功なの?

トランプさんの年内訪日も決まったというけれど、そこでも大歓迎してしまうんだろうと思うとなんか国として「骨」がないような気がする。

大きなデモがほとんど起こらない日本っていう国は政治家になったらやりたい放題できる国ってことじゃない。安倍さんから一番目くらましを受けているのは日本の国民じゃないだろうか。

 

 

    
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