高校入試調査書の成績を誤記入、コピペが原因と神戸市立中学校

3月4日、兵庫県神戸市立中学校4校が、高校の入試の調査書に成績を誤入力して

高校側に提出していたことがわかり、神戸市教育委員会が謝罪した。

神戸市灘区の原田中学校、長峰中学校、上野中学校と、北区の有野中学校で

間違って提出したデータは125人分。

4つの中学のうち、一番間違いが多かったのは、神戸市立原田中学校。

公立高校を受験する生徒の91人全員の調査書が間違っていた。

なぜこのようなことになったのか。

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パソコンで元のデータから別の資料に簡単に同じ部分をコピーして

データを転載(貼り付ける)ことができるコピペ機能=コピー&ペースト機能を

使ったためだという。

原田中学校の進路担当教諭は、原簿となるパソコン上のデータから1年の成績を

コピーしたにもかかわらず、調査書を作成する際にはそれを2年の欄に

貼り付けていた。また、2年の成績のコピーは1年生の欄に転載し、

誤りに気付かないままミスを繰り返した。

別の中学でもパソコンで調査書を作成する際、年間の成績の欄に1学期の成績を

落とし込むなど間違って資料を作成。

こうした誤りに加え、4校とも原簿となるデータとの照合を怠ったため、

ミスしたまま高校側に成績が渡されたという。

【ネタ元 神戸新聞NEXT2014/3/5 07:10 】

 

はい、資料を作るとき、コピペ機能、よく使いますね…。

「元データーからコピーしたんですけど~

それを間違えた部分に貼りつけたから資料まちがっちゃってました!?」

というお粗末な言い訳にびっくり。

どんな会社でもそんな言い訳通用しない。

それも会議資料ならぬ、その資料の中の数字自体が人生を左右するという

入学試験に関わる大事なデータだ。一般企業でも入力ミスはアウトだが、

この場合は間違えましたで済まされぬ問題だと思う。

実際、神戸新聞の別の記事に記載されていたのだが、

私立高校の奨学金がもらえるはずだった生徒が調査書の成績が足りなくて

もらえなくなっていた例があったという。(公費で負担するらしい)

 

過去にもこういったことがあったのではないかと記者会見でも言われたようだが、

「今年のことです。」という教育委員会に説得力はない。

 

 

 

    

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