佐村河内氏謝罪会見の様子と内容、偽ベートーベンの保身はイタかった

佐村河内守氏、稀代のペテン師と言わせてもらうが、これほどまでに大きく世間を

だましていた人はいないだろう。

2014年3月7日、記者会見場に姿を現した佐村河内氏は、普通のおじさんに

なっていた。

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髪は短髪、サングラスはなし。最初、私は謝罪のために短髪にしたのかとも

思っていたが、会見を見た限りではもしかしたら彼はいままでの自分の

姿では、目立ちすぎて外を歩けなかったから保身の為に変身したのかと思わせた。

…というのも佐村河内守さんの会見は謝罪会見ではなかった。

 

終始、自分を守るために(うん、名前も守だし、名は体を表す…)新垣氏を

貶める姿は「盗人猛々しい」という感じで見ていてイタかった。

また、聴覚については、感音性難聴という耳の中で音が歪んで聞こえる

障害であり、手話が必要だとしながら、会見では気が緩むと記者の質問に

間髪入れず「はい」「はい」と相槌を入れ、自分でもそれに気づくと、

不意に押し黙り、手話通訳者の方を慌てて見るというような不自然な動作が見られた。

 

再度聴覚についての診断も受け、身体障害者手帳は横浜市へ返還したようだ。

しかし、自分に対し、「耳がきこえないとは感じなかった」と言った新垣氏と

文春に対し、「名誉棄損で訴える」つもりだと言うのだ。

 

また、作曲については18年前から2人の秘密でなぜ今新垣氏が突然秘密を

ばらしたのか未だにわからないというのだ。

「いちど、新垣さんに本当にやめようと言われて、あ、このままでは

才能も何も枯渇して、コロンビアさんが望んでいるものができなくなる、まずいと思って

その時に、まあ通常80万とか100万とかで次の交響曲をお願いしたんですけども、

その時に二人で交わしたサインと拇印と、お互いにかわした契約書みたいなものは

残っています。それが…彼が納得した金額が300万でした。」

これは下記動画の6分くらいのところから言ってる。(動画は消される場合があります)

 

 

才能が枯渇してって誰の?開いた口が塞がらない。また新垣さんが

やめようと言ってきたので自分で300万出すからとお金で説き伏せたっていう話

でしょ。これ。

 

兎に角あきれた会見で謝罪会見ではなく自分は被害者とでもいいたいような

保身会見だった。

 

あと、感じたこと。これは記者の質問の中に程度の低い質問があること。

『人生でどん底を感じたときはありますか。いつですか?』

結局、答えは「いまです。」

きっと見出しに”佐村河内氏人生のどん底は今”と書きたいために誘導しているん

だろうなとは思ったが案の定ニュースの見出しになっていた。

そんな誘導いらない。マスコミの皆さんももっと取材対象者の人物像を

あぶり出せるような質問をするようにしていただきたい。

 

私たちが外見やイメージで人に騙されやすいことがこの会見でよくわかった。

かつての『現代のベートーベン』は偽ベートーベンでもなく保身だらけの普通の

おじさんになっていた。

 

 

 

 

 

 

    

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