金のしゃちほこ名古屋城天守閣が木造で復元されることが決定

3月22日、名古屋市議会の経済水道委員会は名古屋城天守閣の木造復元事業の基本設計費を含む補正予算を可決した。3月23日の本会議で成立する見通し。

名古屋城木造復元の総事業費は最大504億円。2017年11月には現在の天守閣の入場を禁止し、2019年9月に解体、2020年6月に復元工事に着手し、2022年12月の完成を目指す予定。

【ネタ元 毎日新聞3/22(水) 21:56配信

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1612年に築城され、国宝であった名古屋城は1945年5月14日、戦争でアメリカの落としたB29の焼夷弾により炎上してしまった。石垣だけが残っていたため、1952年に鉄筋コンクリート製の現在の天守閣を建てたという。

現在の天守閣は震度6の地震で倒壊の恐れがあるため、耐震改修工事を検討していたが、河村市長の木造建築での天守閣復元案が出てから、予算などの問題で何度も審議されていたもの。ついに河村市長の要望の通る形となった。

遊びに来た友人を案内する「名古屋」の観光ポットは、これといったものがないのが現状。東山動物園とか熱田神宮とか名古屋めしを案内するとかだろうか。昔から名古屋に住んでいる人に「お友達が来たらどこへ連れて行くか?」と聞いても、お隣の長島スパーランド(三重県)とか伊勢神宮(三重県)の名前が出てくる。

イメージの悪い大都市として名前のあがる名古屋だけれど、名古屋城が復元されれば、スポットとしては面白いものになるかもしれない。

外からみた名古屋のイメージは昔、私が抱いていたイメージそのものであると思うのでよくわかる。しかし、住めば都、都以上かもと最近では思っている。緑が多くて言葉もイントネーションは標準語に近いし、福祉は充実していて、東京ほど人が多くない。

金のしゃちほこ名古屋城の天守閣木造復元にはお金もかかるけれど、名古屋のシンボルであることは間違いなく、それが美しく再現されるならよいと思う。2023年(2022年12月に完成予定)を楽しみにしよう。

 

    
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