年収いくらは下司の極みでもハリーウインストンのダイアモンドは好き

3月12日、バラエティ番組、「年収格差別!お金バラエティ ピラミッド」(TBS系)で

外人タレントのパンツェッタ・ジローラモさんが昨年の年収は約1億円を

超えていると告白した。また、「東京大学出身者」として草野仁さんもピラミッドの

中段に座り、月収が収録の前月に500万円だったと明らかにした。

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番組MCは東野幸治さんと医師でタレントの西川史子さん。

番組内では年収や最近購入した高額品や貯金額などを公開させ、

金額の多い順に座るなどピラミッドを表していた。

【ネタ元 まんたんウエブ3月12日(水)9時0分配信】

 

最近こういった番組が多いなと思う。日本は「一億総中流」と

言われた時代から、完全な格差社会になった。

しかし、お金について、企業が収益を公表するのと個人がお金をいくらもらった、

いくら持っていると発言するのは一見、同じようでいて、まったく違うと思う。

やはりお金をちらつかせるというのは品位に欠けると思うのだが…

これは一般庶民のひがみ根性だろうか。

 

しかし、先日、ある番組で、松井一代さんが投資に成功して、過去最高益を出した

のでハリーウインストン(世界一のダイアモンド商といわれる)の総ダイアモンド

ネックレスとブレス、時計(時価1億円)を自分へのごほうびに購入したと言っていた

が、そんな話に興味がある自分もいる。

他人の芝生は緑、他人の芝生に興味はあるのだが、子供たちが見る時間帯、

ゴールデンの時間帯ではこのような拝金主義的な番組作りは控えてもらいたいと

私は思う。

 

もうすぐ、卒業式ということもあり、今日子供が小学校でもらってきた学校新聞に

小学校6年生全員の「将来なりたいもの」が書かれていた。

昔なら「野球選手」や「サッカー選手」などが人気があっただろうか。

いま、人気があるのは「社長」「お金持ち」なのだ。

それも具体的に何の社長になりたいかはなく、ただ「社長」と書いてあることに

びっくりした。要するに子どもは社会を見て、雇われるより自分で社長になった

方がお金持ちになれそうだと感じているらしい。「お金持ちになること」が

夢になってしまっているなんてなんか寂しい。何かやりたいことを見つけてそれが叶ったら

夢を実現したら、それにお金がついてくるんだということをなかなか大人が示すことが

できない世の中だからこうなったのかな。

 

テレビも田中将大投手のように夢を叶えて多くのお金を稼ぐようになった人物を

取り上げるとか、ゴールデンならもう少し見せ方を工夫してほしい。

バラエティ番組とはいえ、その人がどういった仕事をしてそういうお金を稼いでいるのかを

見せずに、ただ年収が「いくら」、月収が「いくら」というのでは下司の極み、

子供が育たないのである。

 

 

 

    

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