「小さな巨人」で「森友学園問題」?!今夜9時TBSドラマが秀逸

「小さな巨人」というTBS(日曜午後9時~放送)ドラマがある。

「第一部」は、2人の刑事(長谷川博己さんと岡田将生さん)が「自殺」としてうやむやに片づけられそうになった殺人事件の真実の捜査と真犯人逮捕にむけて奔走する姿を描いた。真実に迫ろうとする刑事に真相を知られたくない警察幹部からの圧力や組織の上層部にいる犯人側との内通者が牙をむく。

警察というはっきりとした縦社会の中で上からの命令に従いながらも少しずつ真実に近づき、「味方のふりをする」組織の中の敵という大変むずかしい悪にも立ち向かっていく主人公。自分の処遇をかけてまでも捨て身で巨悪に挑む勇気ある姿にわくわくし、私の中では今季一番のドラマだと思っている。

先週の日曜日からは、第二部が始まった。第一部で組織の中の敵に立ち向かった結果、主人公2人は豊洲署に異動になる。そして、今回注目なのが、なんと、件の「森友学園問題」のような話が展開されるようなのである。学園の理事長役に和田アキ子さん。先週の最後を見て、「森友学園じゃん!」と叫んだからね。

そしてスポーツ報知の記事には、内閣官房副長官役として高橋秀樹さんが登場するらしいことが載っていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170528-00000048-sph-ent

今晩9時が楽しみである。

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「小さな巨人」のような人はなかなかいない。「出世すること」や「お金を稼ぐこと」が一番という世の中の雰囲気にあって、自分の処遇を考えてしまえば「黒」を「白」というのが今の世の中。権力に立ち向かう気概のある人はなかなかいない。そして組織の中では改革はなかなかできない。いまの世の中が忘れてしまった「精神の高潔さ」とか「勇気」「信念」、その部分をドラマ「小さな巨人」は描きたいのだと思う。

人としてきらりと光る輝きを持つ長谷川さん演じる主人公を見ていると、ドラマのタイトルである「小さな巨人」の意味がわかってくる。

いま、書いていて思ったのは、決して「小さな」ではないけれど、先週記者会見された前川喜平氏もまた、「巨人」であるということ。

さらに、ドラマに時事ネタを入れてくるTBSもまた「小さな巨人」であるということだろうか。物語の最後までTBSが「小さな巨人」としてやってくれることを期待して…ドラマのエンディングも楽しみにしている。

これで、ドラマなのに圧力がかかるようなことがあったら、おかしいと思った方がいい。

TBSも応援♪

 

 

    

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