愛知県刈谷市、小中学生のスマホ・携帯は午後9時以降使用禁止に?

愛知県刈谷市にある全21校の小中学校は2014年4月から

スマートフォンや携帯電話を午後9時以降に子どもに使わせない試みを始める。

急増している無料通信アプリLINEなどによるトラブル回避や、生活習慣の乱れを

なくすための措置だという。

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刈谷市の教育委員会、市内の小中高校、警察などで

つくる「市児童生徒愛護会」が発案した。

【ネタ元 共同通信2014/03/17 16:05

 

このニュースを聞いたとき、なんだか小学校の学級会で決めるようなことを

社会でやっているような変な違和感を感じた。

しかし、学校から保護者への連絡も全国的にほとんどメールで行われている現状、

刈谷市だけでなくネットを使ったやりとりが子どもたちの間でも当たり前の様になり、

いままでにはなかったようなトラブルにどう対処すればいいか教育現場も親も

試行錯誤していることは確かだ。

 

中学生の間で急速に広まっているLINEでは返事をすぐに返さないと無視している

と言われたりすることもあるという。そのため、片時も携帯を離すことができない児童

もおり、そういった行為に歯止めをかける意味も今回はあるらしい。

つまり、「21時以降は禁止だからスマホみてなかった」と言える環境を作ってやりたい

ということなのだ。

 

また、一番大事なことは、兎に角、親にも子どもの携帯やスマホについて考えてもらい

たいということらしい。子どもにスマホを与えておいて、問題が起こると学校任せという

保護者の態度に学校側も辟易しているらしい。保護者として、子供のスマホの使用を

管理する責任を持ってもらいたいということなのだ。

engadget 2014年03月17日 21時05分参照 】

 

中学生の子どもを持つ友人が、最初フィルタリングを掛けていたのだが、

子どもに「”You Tube”が見られないからフィルタリングを外して」と言われて、はずした

と言っていた。

フィルタリングを掛けるかけないはもちろん各家庭の方針もあるだろうが、

自分がよくわからないからといって子どもに促されて親が態度を変えるのは

良くないのではないかと思った。子どもの方が詳しいからといって、子供の

言うままに親が流されないようにしたいものだ。

 

こういったことを家庭で話し合ったりするきっかけとなるのなら21時以降スマホ禁止という

なんだか病院のような規則もいいのかもしれない。

禁止とはいっても、その時間になると通信が遮断されるわけでもなく、

まったく強制力はないのだから。

 

 

    

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