福島第一原発事故による内部被ばくなどの話

福島第一原発事故の放射能について主に植物について研究している学者さんのブログを見た。

WINEPブログ

植物の放射能汚染を測定し、オートラジオグラフィーにかけることで放射能を可視化することを行っているようである。

オートラジオグラフィーというのは、放射線化合物が付着したもの、あるいは放射線を出す物質を持つものをX線フィルムに密着させることで感光させ、フィルムが黒くなった部分から放射線を出している部分を見つける方法だという。

オートラジオグラフィーとは? Weblio辞書

10月30日に浪江町で採取した白菜のオートジオグラフがアップされている。葉脈まではっきりと映り、植物が内部被ばくしている状態を見ると、本当に放射能とは恐ろしいと思う。

道端のハクサイ(白菜)の放射能汚染

古い葉と新しい葉で放射能値があまり変わらないというのも驚きであった。

植物がこのように内部被ばくしていることから、人の内部被ばくも容易に想像できる。

事故後6年経ち、マスコミでは殆ど福島第一原発事故について触れることがなくなってしまっているけれど、決して事故が消えてしまったわけではなく、一度放射能が外に漏れると、もう元の世界には戻らないことがわかる。

これだけの事故を起こしておいて、まだ懲りずに原発を推進するとは本当に考えられない話だと思う。

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東日本大震災時に懸命に救助にあたってくれた、オトモダチ作戦に参加した米国の兵士たちにいま、健康被害が続々と出ている事実は日本でも殆ど知られていない。

WINEPさんのブログでこの動画の存在も知った。

これも必見。

素晴らしい取材番組 『放射能とトモダチ作戦』←動画リンク先含む記事

 

    

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