共産党志位委員長の代表質問に答弁する安倍首相の「丁寧な説明」

11月21日、共産党の志位委員長の代表質問を見た。いいこと言ってる!
それなのに、安倍首相の返答とは一体…??官僚の書いた原稿を棒読み。「ご指摘にはあたらない」、どこが「丁寧な説明をしてきた」???
たしか閉会中審査でも、安倍首相は、「丁寧に、真摯に説明します。」とおっしゃっていたような。
選挙中は「国会で丁寧に説明します。」
国会が始まったら、「選挙中に報道番組等で質問され、丁寧に説明してきた。」はあ??いったいどこで説明したんですか?
完全にやりすごそうとしている。

おかしいので、「安倍首相 丁寧な説明」でググってみた。すると2017年6月22日の毎日新聞の以下のような記事があり、その中でこんなことが書かれていた。

その後も特定秘密保護法、安全保障関連法の前提となる「集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈変更」の閣議決定、安保関連法、原発再稼働、沖縄米軍基地問題など、世論が割れる局面でせりふは多用されてきた。
政治アナリストの伊藤惇夫さんは「これまでの政権運営で、一種の成功体験として『世論を二分する案件も数の力で決めてしまえば国民の関心はやがて薄れる』と考えていることが大きい」と見る。ただし、加計学園問題は「首相自身の疑惑でこれまでのようにはいかず、支持率低下が続き追い込まれる可能性がある」と話す。

安倍首相 何度も「丁寧な説明」 はたして実行は? 毎日新聞2017年6月22日21時53分

この記事から5か月。森友、加計学園問題もその後に選挙を入れて、衆議院を解散して時間かせぎ、国会を開かせず、質問されるのを避けた。さらに数の力で勝ったところで問題の獣医学部の認可を入れさせ、国会では野党の質問時間を減らすことを提案、国民の関心が薄れてくるのを幸いとばかりに、忘れてしまうのを待っている。

つまり国民は完全にバカにされているってことだ。

この繰り返しで安倍政治が続いている。こんないい加減な政治でいいのか。マスコミ(特にテレビ)は政権の思うままにに動くのではなく、政権に厳しい目を向けることで政治の公平性が保たれると思う。

テレビはどうでもいいニュースを流しすぎだと思う。もっと国民の目を覚ますような番組作りをしてほしいと思う。

 

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http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-11-22/2017112205_01_0.html

    
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