3月6日という早い時点で安倍首相は改竄の事実を知っていたらしい!

もうとまらない。森友学園の決裁文書が書き換えられているという大スクープを朝日が3月2日に報じた後、国交省が改竄前の決裁文書のコピーがあることを官邸に3月5日の時点で通告しており、3月6日には安倍首相も知っていたということを菅官房長官が明かした。

https://www.asahi.com/articles/ASL3H410LL3HULFA00P.html 朝日新聞2018年3月15日13時37分

追及を受けて3月8日に財務省が「以前に国会に出したのと同じ改竄後の文書のコピー」を出してきて野党が詰め寄るくる以前に官邸では決裁文書が書き換えられていることを知っていたという話。朝日新聞のスクープがねつ造ではないことをわかっていたということ。

上記の朝日新聞によると、安倍首相は「3月11日に報告を受けた」と国会で答弁したという。

いつも「国民に丁寧に、真摯に説明する」と言っている安倍首相、なぜすぐに3月6日の時点で説明せず、知らん顔をしていたのか。
追って、毎日新聞が、3月8日に森友学園の別文書でも改竄があったことを報道すると、ネットでは朝日新聞が決裁文書と別文書を比較して「決裁文書が改竄された」とした誤報記事を出したのだとあちこちで叩かれていた。
その間も官邸は知らぬ存ぜぬを通していたけれど朝日新聞が正しいことを知っていたというわけだ。

この1年、安倍首相は森友学園問題も加計学園問題もちっとも真摯に丁寧に説明してこなかったと思う。
なぜ財務省の決裁文書が改竄の必要があったのか。改竄せざるを得なかったのは、安倍首相が
「私や妻が関係していたということになれば、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということははっきり申し上げておきたい」
と国会で言ってしまい、決裁文書には安倍昭恵夫人の名前もはっきりと書かれていたからでしょう。誰を守るために佐川氏は国会で「森友関係の書類は破棄した」、「価格の提示はしていない」などの嘘の答弁をしなければならなかったのか。

「森友文書」改ざんの発端 安倍首相の答弁だった
「関係していれば議員も辞める」 しんぶん 赤旗 2018年3月14日(水)

上記しんぶん赤旗の記事が改竄の発端が安倍首相の発言だったことをうまく説明している。

佐川答弁に合わせての改ざんなら、問題となった事前の価格提示などの部分の削除で済むはず。ところが、安倍首相、昭恵氏の名前をはじめ、安倍首相、麻生財務相も所属していた日本会議国会議員懇談会に触れた箇所を丸ごと削除し、文書上、安倍首相と関係のない事案にしています。安倍首相の答弁とのつじつまを合わせるためです。 

 

    
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