【韓国旅客船沈没事故】まとめ 船長、航海士逮捕、事故原因と経緯

4月16日、韓国南西部、珍島(チンド)沖で旅客船セウォル号(6,825t級)が沈没した。

乗客のほとんどは済州(チェジュ)島への修学旅行に向かう高校生で、

現在の行方不明者は270人以上である。

Sponsor Link

4月19日、韓国海洋警察は、セウォル号の捜索にあたった潜水士が、水没した

船内で、3人の遺体を発見したことを明らかにした。

船体外側を捜索したダイバーが、修学旅行の高校生の客室があった4階窓越し

に遺体3体を確認したが、収容はできなかったという。

この3人の遺体は4月20日未明にダイバーが初めて船内に侵入し、ようやく収容

された。

 

また、韓国政府の合同捜査本部は、イ・ジュンソク船長(68)と、女性3等航海士(25)、

操舵手(55)の3人を逮捕した。

事故当時、操舵室を船長は離れており、操船をこの女性3等航海士に任せていたという。

現場は、韓国でも潮の流れが速く「難所」として知られる海域にもかかわらず、

経験20年のベテラン船長は、この航路経験は6か月とまだ経験の浅い

女性3等航海士(25)に操船を任せ、持ち場を離れていた。

 

船舶自動識別装置の解析から、セウォル号は2度急旋回し、沈没したことが判明した。

積み荷が崩れて船の重心を失った可能性などが指摘されている。

当局は、船は、暗礁に乗り上げたわけではなく、急激な針路変更によりバランスを

崩したことが事故原因との見方を強めている。

韓国紙・中央日報は19日、3等航海士の「19ノット(時速35キロ)で旋回した」

という供述を報じており、「乗用車が時速100キロで急に右にハンドルを切った

ようなもの」という専門家の声を紹介した。

この船は日本で造船され使用後、韓国に買われた後、客室を増やすなどの

改造がなされて乗船定員数も増やしていたという。それ故の船自体の重心や積載量

の問題も指摘されている。

 

依然として260名以上の行方不明者が船内に閉じ込められており、乗組員が救助

もせずに船外へ出たことは批判の対象となっている。

船長は20年のベテランでありながら、一般客といつわり、カーディガン姿で

事故後真っ先に救助船に乗り込み、助けられた乗客らの中に身を潜め、

救助活動に協力することもなかった。病院ではベッドの上に濡れた紙幣を並べて

乾かすなど無神経な行動で、国民の怒りをかったという。

 

一般的に生存率が下がるとされる事故発生から72時間以上を経ても未だ266人

が行方不明であり、懸命の捜索活動が続けられている。

【ネタ元 共同通信2014/04/19 13:05 時事通信4月19日(土)18時20分配信

毎日新聞4月20日(日)1時4分配信 共同通信2014/04/20 02:37

 

 

連日のように報道されている韓国の旅客船事故を事故発生からまとめて経緯を

記載してみたが、現場は波が荒く、捜索活動は困難を極めているようだ。

また、船に載せていた燃料などの重油や軽油20万リットル以上が海に流れ出し、

視界も悪いと思われる。

そこに船があり、我が子が閉じ込められているのがわかっているのに

助けられない歯がゆさを誰もが感じていると思う。乗っているのは子どもたちだ。

 

4月17日、日本からの救助申請を断った韓国。非常時まで敵対心丸出しで…

隣国は本当に日本が嫌いなのだ。

 

 

 

 

    
data-matched-content-rows-num="4,2" data-matched-content-columns-num="1,2"

コメントを残す

お買い得情報




サブコンテンツ

このページの先頭へ