残暑に思う、うつろいやすい日本の関心事。

夏休みもあと少し。今日は少し涼しくて、残暑という言葉がぴったりくる。セミが道路であおむけになっている姿も見るようになった。人々の関心はうつろいやすく、毎日のニュースもまた、対象がころころと変わる。

山口県の行方不明になった2歳の男の子が無事発見された後は発見者のボランティア尾畠さんという方の生き方にシフト。

「社会に恩返しをしたい」という徳のある方。今日はこぞってそのニュースになっている。こういう良い話が拡散されるのはいいなと思うのだが、報道の一斉感というのが最近特に気にかかるようになってきた。一斉に一つのニュースにかかって、一斉に一つのニュースから去る感じ。

森友学園、加計学園問題は解決しないままシフトされてしまい、なにやら安倍首相は3選をを目指すなどと、一時期には考えられなかったようなことまでいまは当たり前のように報道されている。首相の責任を問う声というのはテレビではあまり聞かれない。新聞やネット丄でしかみられなくなってきた。本当にいいの?

視聴率も高く、常に闘っていたはずの「報道ステーション」は最近、骨抜きにされたと噂されている。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201808/CK2018081502000267.html

↑このニュースもあまり話題になっていない。東京新聞が報じた。

SNSが加わることでいま一気にニュースが日本中を駆け巡り、話題が沸騰する分、冷めやすいような気もする。

日本人の関心がうつろいやすいのかそれともうつろいやすくしているのはマスコミの誘導なのか。

これだけ、一斉に関心が移るなら、もう少し政治に対してもみんなが反応してくれると変わると思うんだけどなあ…

 

    
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