古い白黒写真がAI技術で色づけされ共感を呼ぶということ

9月1日。関東大震災の日。だから防災の日でもある。
渡邉英徳教授が95年前の今日をツイートされていた。
東京大学大学院の渡邉英徳教授は、記録写真をAIによって色付けする技術を使って情報と記憶についての研究をされている方。

 

渡邉教授の研究はこの記事に詳しい。

https://inforium.nttdata.com/keyperson/watanabe.html?tw20180810

確かに白黒の写真に色がつくことで、写真にも血がめぐるようで、生き生きとする。そして色づいた写真は、見る側にも過去、歴史を身近に感じさせるという効果があると思う。渡邉教授は「記憶の解凍」と呼んでいる。

戦争の記憶なども風化していきそうな時代、白黒写真より写真の中に居る人たちを身近に感じられることで共感する。
過去の過ちを過去のものとしてではなく、身近に感じて、そこに居た人。そこで私たちと同じように普通に暮らしていた人たちを見ることで、二度と悲惨な戦争を起こしてはならないと思う。
白黒写真のあとに色付けされた写真を見ると、「平和への願い」の光が心に灯るような気がする。「歴史の共感化?」言葉は間違っているかもしれないけれど、そういう活動だと私は思う。

本当に昔の写真に色がつくだけでこんなにハッとさせられるものかと思った次第。

    
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