高知県室戸岬沖でホテイエソ105匹網にかかる、地震の予兆か?

 

4月22日、高知県・室戸岬沖の定置網に体長10㎝から25㎝くらいの深海魚

「ホテイエソ」が105匹かかっているのが見つかった。4月21日にも9匹がかかり、

驚いたばかりで、専門家も「海に何等かの異変があったのでは」と指摘しているという。

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定置網は地元の漁師が室戸岬の沖合2キロ、深さ約70メートル付近に仕掛けてあった。

かかった105匹のホテイエソの中で1匹だけが弱っているが生きており、

近隣の海の生物の生態を調査しているNPO法人「日本ウミガメ協議会」が保管している。

【ネタ元 共同通信2014/04/22 17:08

 

ホテイエソは深海魚で一般的には水深400メートルより深いところに生息しているという。

肉食でおおきな鋭いしゃくれたあごで自分と同じくらいの大きさの魚まで

捕まえて口にするという。黒光りした体に笑っているような口、顔にぎょろりとした目玉、

下あごの先端に発光器を備えたひげが一本となんとも不思議な生き物である。

 

これが網のなかに105匹も入り込んでいたというのだからびっくりするというかぞっとする

というか。地震の予兆ではないかと感じてしまう。

高知県の南部ということはとうとう南海トラフ?と素人考えで思ってしまうが、

あながち素人考えでもないらしい。

 

測量学の権威である東大名誉教授、村井俊治氏によるとデータ的にみても

かなり怪しい点があるというのだ。

村井教授が注目しているのは、国土地理院が全国約1270カ所に設置した

「GNSS」(グローバル・ナビゲーション・サテライト・システム)という受信機の

データだ。

衛星で地殻の動きをミリ単位で計測し、水平方向の変動だけでなく、上下の隆起、

沈降も観測できる。村井教授が2000年から2007年までのマグニチュード6以上の

地震162個を調べたところ、すべての地震の発生前に、地殻の異常変動が起こることが

わかった。つまり、GNSSのデータを監視して、異常な変動が見られた場合は要注意という

ことなのである。

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11年3月の東日本大震災の直前のデータを解析したところ、半年前となる10年9月に、1-2センチの変動が通常のところ、福島県二本松地区で5・3センチを記録するなど全国的に異常な数値が確認された。さらに大地震の2カ月前に東北地方から関東地方にかけて、異常変動が4回起こった。

 この動きに類似しているのが、昨年半ば以降の南海地震の被害想定地域のデータだ。

 「昨年6月末から7月はじめに九州、四国、紀伊半島で異常変動があった。そして9月1-7日に、日本全国が異常な変動を起こした。その後しばらく変動がなく、10月前半に再び九州、四国、紀伊半島で異常変動があった。これらの場所は南海トラフ、特に九州、四国沖を震源とする南海地震の被害想定地域と符合する」(村井氏)

 

一連の動きのなかでとくに注目すべきは、昨年9月1-7日の全国的な異常変動だ。約1270点の観測点のうち910点で4センチ以上の変動が確認された。とりわけ高知県の変動は著しく、土佐清水地区で6・7センチ、物部地区で6・5センチなどと一斉に高い数値を記録した。

 これは東日本大震災の半年前に起きた全国的な異常変動よりも大きな規模で、「(昨年9月の半年後となる)春ごろまでに大地震が発生する可能性があり、注意が必要」(同)というわけだ。

zakzak by 夕刊フジ2014.1.11 南海トラフ巨大地震「春までにおきる可能性」 測量学の権威が衝撃警告 より抜粋引用

 

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なんと昨年9月に高知県では非常に地殻が変動したということなのである。

上記の記事を読むと、深海魚が4月21日、22日と大量に上がってきたというのは

地殻の異常変動から約半年くらいで起こる本震の前触れだったりして…と思ってしまう。

地震の前に人は無力だけど、心の準備だけはできるからね。

 

 

 

    
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